「好きを塗り重ねたヴィンテージな家(栃木市)」

温かみのある濃い目の木部・白い漆喰・古煉瓦と、硝子・鉄のインダストリアルなモノを混ぜ合わせ、レトロな風合いを出しています。年季が入ると床や目地もだんだんスモーキーな色気が増し、家自体がヴィンテージになっていくことでしょう。手づくりなもの、ヴィンテージなもの、古道具屋さんで見つけたもの…「好き!」を集めて、カッコよくってちょっぴり甘い…。そう、コーヒーとドーナツのような家なのです。

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