「朱色弁柄塗りのこどもと育つ家(栃木市)」
東にスペーシアをはじめ東武日光線の電車が走る男体山を望む開けたこの地に、かわいらしさと凛々しさを兼ね備えた朱色弁柄の杉板と漆喰の白のコントラストが映えます。
内部も県産材の杉をふんだんに使い、柱や梁、床と柔らかい木の表情で包まれます。塗料はクリアなので歳月と共にだんだん飴色になっていくのが楽しみです。3人のお子さまがのびのびおおらかに元気いっぱい育っていくように解放感のある大きな吹き抜け。ホールには大きな黒板、そして登り棒をつけました。
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